五月雨。

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    どうして居るだろう 君を想う 恋しい 切ない

    ふたりで歩いた広場 

    あの時の様に 今も糸を引くように音も無く冷たい雨が

    五月雨の注ぐ広場 雨に濡れ 若葉が目に染みる

    もう一度甘えて欲しい あの時の様に 雨が降って居たあの時のように。

    自然文化園。

     

     


    緑のベッドにて

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       春風に揺れる野に咲く野草たち 
       ハルジオン タンポポ カタバミ 
      まだまだ沢山咲き乱れ 春草香る緑のベッド 
      香に包まれ 横に 流れる雲の行くへ追う 眩しくて眼を細める 
      時など忘れて自然に親しむ 
      先程から私の顔をくすぐるものが わずらわしいと 手で払う また顔を 
      夢心地 気分よく横になって居るのに 誰よ 邪魔しないで 
      体を起こす なによ 虫がと思って居たのに この草が 
      いや 花だったんだ 君の名前はニワセキショウって呼ぶんだよね 
      私の様にスラット 背が高く 野草界のファションモデルさんみたい 
      念のため 私は彼方の様に背は高くないのよ 
         彼方はカッコいい。

       ニワセキショウ


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