今の君が好き.

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     そんなに私を見ないで 恥かしいよ〜 
    お化粧の崩れた顔 見られたくないの 特に貴男だけにはね 
    嫌われたくないの だから見ないで 
      僕 どんな君でも良い 今の君が好き。


    来春も一緒に桜を見ようよ

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       花弁に春の陽が反射して眩しく 木漏れ日が君の顔にチラチラ 
      大きな眼を細めて僕を そんな君も好いなあ 可愛い 
      君のする事全て好き 春って好いな〜 楽しい君と一緒なら・・・ 
      でも 君と見る桜 これで終りなのかな 来年のさくら咲く頃も一緒と思って居たのに 
      僕のひとり思いなのかな 君は僕だけの可愛い彼女だよ 
       僕の事 好きって言ってくれたはず 認めてくれて居ると 思って居たんだ 
      君はそれで良いかも知れないけれど 
      僕を好きだと言ってくれた そんな頃もあった 思い出してよ 
      君が好きだった僕が こんなに苦しんでいると言うのに 
         嫌だ 離さない絶対に 好きなんだ。

       


      大空の果てまで

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         春風に誘われ みどりの風に乗って舞上る 
        君の花弁と 僕の花弁 手と手を取り 
        麗かな春の日差し浴びて 
        ひらひら くるくる回り 何処までも 何処までも 
        そよ風に乗って 大空への旅路へと一緒に舞い上がる 
        花弁に春の陽が反射 キラキラ輝く 
           綿雲が浮かぶ 大空の果てまで。


        来春も待ちます。

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          逢いたい ただその事だけを思い続けて この季節を 指折り数えて 
          この季節を忘れたの 去年の春の約束を 
          桜が咲く頃お会いしましょう 言ったのは彼方の方 
          僕の想いは水面に浮かぶ花びらの様に 風に押され 行き着く先が分らない 
          春風に散り行く花弁の様に 宙に舞い そして飛ばされ 想いは果てる 
          でも 僕の想いは変らない 
          来春も 桜が咲く頃ここに来て 貴方を持ちます 何時までも 
          何時までも彼方が好きです。


          二人だけのさくら

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            「咲いた 咲いた 綺麗に咲いたよ」 大声で叫ぶ 
            僕の袖を引いて 幼い子供の様に 
            「恥かしいから止めろよ ほら みんなが笑って居る」
            今年の桜 見事に咲きました 
             「私たちの為に咲いてくれたのね」 
            なるほど 本当にそのように思います 
            幸せな気分でいっぱい 
            これが本当の春と言うのでしょう。

             


            雨ざくら

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              「雨の桜も好きよ」って言ってくれた 
               ここに来れば逢える 
              約束したのでは無いのだが 逢いたくて 
              とうとう来なかったね 雨はやっぱり嫌なのかな 
              僕は君となら平気 こんな雨なら 君となら 
              二人より添い小さな傘で歩きたい 
                 音も無く静かに降り続く雨。 


               


              春です

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                厳しい冬も終わり 風雪に耐えた者だけに 春と言う名の季節が 
                待ちに待った春が そして 緑の風が 
                開花したばかりの桜を揺らしながら通り過ぎる 
                プラタナスの枝も間もなく 芽が吹く事だろう 
                   西大路を通り抜ける春風が 二人の頬をなでて通り過ぎ行く。 

                 


                二人のために咲きました

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                  桜咲く季節 花陰に彼方の姿が 
                  そよ風に長髪解かせ 白い項に花弁ひらりと舞い散る
                  ひそかに寄り添い摘まむ指先で 
                  私を見て微笑みを漏らす               
                  春風に漂う彼方の香り 私にもたれ熱い想いの溜め息を 
                  愛しくて 愛しくて 
                  思わず抱き締め 頬ずりを。


                  恋なんて

                  0



                      添えない二人と分って居ても 
                    別れが来ると分かって居ても 
                    日に日に想いは高まる 
                    互いに別れの辛さ分かって居ても どうにも出来ないこの想い 
                    ならば今を この時を大切に 
                    愛し合おうと互いの想い感じ合う 
                    なのに 辛い 苦しい 
                    こんな思いをしてまで 恋をするなんて 
                    恋なんて大嫌い。

                    玉の浦 (椿) 



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